の自宅を救済!【事業再生救済支援スキーム】
認定事務所です。
事業の存続・経営者個人の財産の保全をサポートするのが、「事業再生救済士」です。
外科型再生支援のプロフェッショナル税理士を養成し
中小企業の経営者の事業・生活財産を守り救済する。
一般の税理士事務所は
事業再生救済支援ができないので、
業績悪化したときに
大変な事になります。
また、破産法に精通している
弁護士はごくわずかです。
の理念
経営者を救済するため、
外科型再生支援のプロフェッショナルとして
中小企業の経営者の
事業・生活財産を守り救済する
「未来に繋がる存続的な廃業」を
選べば、道は開ける!
会社は、自主再生は無理です!
- 実態財務諸表で3期以上債務超過の会社
- 営業キャッシュフローがマイナスで税金・社会保険料を滞納している
- 返済猶予を受けていても、1年以内に資金が確実にショートする
- 経営者(オーナー)による私財提供が困難である会社
- 構造不況的な業種で好転が見込めない会社
- 借入金が年商を超えている会社
- 2年以上も返済猶予を受けているにもかかわらず、抜本的な経営改善計画を策定できない会社
このような会社は、
安易な経営改善計画策定に基づく
自主再生にこだわらず、
身の丈に応じた事業規模の縮小と
選別による外科型の事業再生が有効
です。
それが
無用な失業と取引先の連鎖倒産、
そして、
経営者の最低限の生活と財産を守る
ことになります。
の違いとは
会社経営が傾きかけてしまった時、そのままズルズル資金が減っていくのを待って倒産するのではなく、早めに活かせる部分を活かしたうえで廃業手続きをおこない、 少なくとも家族や財産は守る必要がありま
す。
その時期を見極めることが、経営者としての最後の仕事と言えるでしょう。
「倒産」と「廃業」。
似ている2つの語句ですが、その先を見据えているかどうかという大きな違いがあるのです。
「事業再生の仕組み」などの
資料をもとにアドバイスいたします。
会社経営に欠かせない「お金」について、銀行から借り入れができるのかどうかを知っておくことも重要です。
銀行は、返済能力がないと判断したら貸してはくれません。
東京事業再生ERが、長年のコンサルタント経験と銀行を熟知したノウハウによって作成した「財務格付チェック表」で、
銀行の基準についておおまかな予測ができます。
廃業にしても継続にしても、まずは現況を正しく知ることが第一歩なのです。
銀行が企業に決める判断基準となる項目 (当社の長年の経験を組み込んだ成果です。)
「腐ったバナナの処置」
リスケ企業の事業再生は、「腐ったバナナの処置」に例えることができます。
すなわち、「腐ったバナナ」は常温で放置すればするほど黒ずみ腐っていきます。
慌てて皮を剥いて中身を取り出しても、各所が黒ずみ腐っているものです。
何とか食べようとして、腐っている部分をナイフで削ぎ落とし、食べれる部分だけ残しても、
長い間放置し続けたバナナほど食べれる部分は少ないのであり、全部捨てることも往々にあります。
実際問題、リスケ企業40万社の経営実態は程度の差こそあれ、皆「腐ったバナナ」の状態であり、
常温(現状)で放置すればするほど中身(事業価値)は加速度的に腐っていくのです。
食べれる部分(生かせる事業・財産)を本気で残すには、経営者自らが腹をくくって皮を
剥き腐った部分(不採算事業・財産)をナイフで削ぎ落とし続けるしかないのです。
そんな簡単な原理は、小学生でも理解できることです。
にも関わらず、政府の事業再生支援策は「腐ったバナナを常温のまま、皮を剥かずに再生せよ!」と、できもしないことを
認定支援機関の税理士先生方に期待しているのが実状で、そのような研修を全国の税理士先生に行っているのが、寂しい現状です。
正直、これでは残せるものも残せないし、生かせるものも生かせないのです。
ましてや、一般的な税理士は税務のプロであり、事業再生救済については素人のため、
顧問先様の事業と自宅を救済する事はできません。
当事務所は事業再生救済士の資格を持つ税理士事務所のため、事業再生救済チームで連携し
顧問先様の「事業」と「自宅」を救済するノウハウを持っていますので安心してご相談ください。
倒産間近の会社は
「腐ったバナナ」に似ている
腐ったバナナを断ち直させるには、
早めに腐った部分だけを排除して
よい部分を活かさなければならない。
その的確な判断・アドバイスを
いたします。
事業再生チームをご紹介いたします
1 実務経歴
税務を中心として企業の様々な法務をコンサルティングしており、会社を起業するところから、経営、税務、会計といったあらゆる運営をサポートし経営者が会社を経営する上での助言を多数しております。
また、事業承継まで次世代への引継ぎまたは廃業、M&Aまで会社の誕生から会社の終わりまですべてのサポートを多数経験しております。
現在は約1500クライアントを抱える大型総合会計事務所を運営しております。
また、YMGグループの代表としてコンサルティングのみならず、会計事務所業務の周辺業務も手掛けております。
会計事務所向け管理システムや会計ソフトを開発する株式会社ワイエムジーソフト、企業のリスクマネジメントをコンサルティングする保険代理店株式会社ワイ・ビー・インシュアランスサービス、企業の経理の代行を行うアイリスサポート株式会社、各種コンサルティングを行う株式会社YMGコンサルティングラボ、お客様の広告や名刺を扱うはんこ屋さん21を傘下に、幅広く企業の懐刀としてあらゆる実際の会社運営についてもお手伝いをしています。
2 講演、教務歴
平成6年から2年間、大原学園にて法人税法の講師
わかりやすい語り口で人気、講演を毎年多数の依頼を受けております。
3 著作物
LLP藤原KAIZEN研究会編『起業を成功へと導く経営コーチ』(万来社)共著『めざせ!経営コーチ』(万来社)
LLP藤原KAIZEN研究会編『その時、会社が動いた』(万来社)
MFLの会編『社長さん今が決断の時です』(カナリア出版)
共著『サラリマンのための相続トラブル対策』(幻冬舎)
共著『経営コーチ入門』(万来社)
LLP藤原KAIZEN研究会編『土下座と健太と経済学』(アチーブメント出版)
共著『知って得する年金・税金・雇用・健康保険の基礎知識』(三和書房)
その他、雑誌 月間税理(ぎょうせい)等 多数執筆
事務所名 | 税理士法人YMG林会計 |
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代表者 | 林 充之 |
職員数 | 税理士:5名 職員:50名 |
所在地 | 〒226-0025 神奈川県横浜市緑区十日市場町861−6 |
アクセス 情報 |
十日市場駅から徒歩7分 |
TEL | 045-983-5616 |
FAX | 045-983-5617 |
営業時間 | 平日 8:30〜17:30 |
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
グループ会社 |
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